スーパーナチュラル・ウォー―第一次世界大戦と驚異のオカルト・魔術・民間信仰

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スーパーナチュラル・ウォー―第一次世界大戦と驚異のオカルト・魔術・民間信仰

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  • サイズ 46判/ページ数 381p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784864718653
  • NDC分類 209.71
  • Cコード C0020

内容説明

第一次世界大戦期ヨーロッパで、数々の「迷信」や「呪術」が復活し、世を賑わした。護符、占い、予言、霊媒、魔術儀式、まじない、都市伝説―現代総力戦の幕開けの時代、“超自然的なるもの”に人々はなにを求めたのか?空前の大量死と社会変動に対峙するなかで、オカルトパワーの約束に魅入られた人々の驚くべきストーリーを明らかにする。かつてない“戦争民俗学/戦争社会史”の名著。

目次

第1章 驚異に満ちた戦争
第2章 予言の時代(昔の予言、いまの予言;あふれでる現代の予言者たち ほか)
第3章 ヴィジョン体験、霊、そして霊能者たち(天上のしるしと聖なる出現;マリア出現 ほか)
第4章 占いさまざま(占いという仕事;魔術代行 ほか)
第5章 戦場の幸運(不運を回避する;流行するお守り ほか)
第6章 塹壕の信仰と護身のお守り(防弾聖書;天国からの手紙 ほか)
第7章 余波

著者等紹介

デイヴィス,オーウェン[デイヴィス,オーウェン] [Davies,Owen]
ハートフォードシャー大学教授(社会史)。魔女、魔術、幽霊、民間療法、グリモワール(魔術書)について幅広い研究を行っている

江口之隆[エグチコレタカ]
1958年、福岡県生まれ。魔術研究家、翻訳家。フォロワー数6万人超のTwitterアカウント「西洋魔術博物館」を主宰。魅惑的な西洋魔術の世界に関するウィットに富んだ情報発信で幅広い層の人気を呼んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ノルノル

6
アーネンエルベ研究に続き、これまた「まっとうな」学術研究がヒカルランドから出てしまう。タイトルでトンデモカルト本と思うなら甘い。本書の解説が不十分なのが残念。デイヴィスがどれほどの研究者で、本書がどのような研究上に位置するのかが読者にはわからないだろう。しかしヒカルランドの「仕掛け人」にまんまと踊らされてしまっているのがちと悔しい。海外の偽史・オカルトのまともな学術研究を目利きできる有能編集者がいることにまず驚き。2020/07/30

endormeuse

3
クリスチャン・サイエンスの薫陶を受けたニューソートの予言者であるフレデレック・ローレンス・ローソンが、物質を(本来の姿である)非物質へと差し戻す”思念の力”の働きにより「わたしには指一本触れることができない!」と信者たちに向けて叫んだところ、デイリー・メール紙の記者が放ったパンチが彼の鎖骨にクリーンヒットするというほのぼのエピソードがハイライト。2020/05/31

毒モナカジャンボ

2
史上空前の戦争に際し、国・軍部、教会、心霊術などのオカルトの三つ巴の構図が現れ、しかもそれぞれの内部でさえ超自然的なものに対する姿勢がバラバラに入り乱れる。好戦的/反戦的な心霊術師たち、迷信を諫めながら正道の信仰によって救われるとする教会、予言や占いによる詐欺的ビジネスを取り締まりながら戦意維持のため戦場での迷信を取り締まるのには消極的な国や軍。最初期は中立を保っていたアメリカから大量のお守りが流入し、近代の脱魔術化の元に伏在していた超自然的なものが商業と結びついて復権する。教養層におけるオカルトと迷信。2020/08/30

こうすけ2

0
戦争になるとオカルトが流行る的な本 半分ぐらい読んで飽きたのか読むのをやめる オタクだからこんな本は好きなんだけどな なんか読むづらかった 図書館にて2022/11/20

ろばみみ

0
第一次世界大戦期のヨーロッパで、無数の死傷者が毎日生産されていくという、これまで人類が経験したことの無い状況で、人々がどんなふうに精神を保とうとしたか、またそれに乗じてどんな商売が横行したか。今でいうフェイクニュースが信じられすぎて真となり、それまで培ってきただろう素朴な信仰が顧みられなくなるのはもはや喜劇のようだ。だが、長い期間、自分や家族の命が危険に晒され続けると人間は愚かになってしまうのだろう。2021/10/05

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