内容説明
コロナの時を迎えていま松下幸之助が生きていたらきっとこう言うに違いない!「たいへん時はチャンス時」松下政経塾元塾頭上甲晃氏を迎えて、いまここに蘇る!松下幸之助「国家百年の計」のヴィジョン!国家百年の計とみつばちのメッセージ。
目次
第1部 地球の未来を考える(シャンプーから世界を変えるにつなげるために;「このままでは日本は行き詰まる」松下幸之助の「志」を継いで ほか)
第2部 松下幸之助がやり残したことをやる!そのためにこの会がセットされた!(300年後の世界をユートピアにしたい―松下幸之助;幸之助さんは美内すずえさんのところにも来て泣いていた!? ほか)
第3部 自分のことで悩むなを合言葉に!(人生最後のテーマ、富士山頂への思い!;人生の最後の大仕事は、松下幸之助の思いを果たすこと! ほか)
第4部 生活のデザイン設計を自然に戻す(薬とは草と木で楽にするもののことである!;木や草で電磁波が一瞬で抜ける!? ほか)
エピローグ コロナの時を迎えて(命をキーワードにした時代;「活かし、生きる」という命の原点は足元にある! ほか)
著者等紹介
船橋康[フナバシヤスユキ]
ハニーファーム
上甲晃[ジョウコウアキラ]
志ネットワーク「青年塾」代表
杉山明久実[スギヤマメグミ]
しゃんぷう屋。1962年2月6日、東京都新宿区で、脚本家と医学博士の父母の下に第二子、長女として生まれる。日本大学商学部に在学中、イラストレーターとして活動し、同時にインテリアの勉強を行う。その後、ファッションショー、コンテスト、パーティーの構成台本、企画書等を手がけるなかで、MCとしての経験を積む。その後、身体を壊し、一旦イベント業界から離れ、一般企業の社員として販売戦略・企画営業に7年間携わる。2003年4月、会社を退職し、セミナー活動を開始。この経験を活かした小説『ヴィーの法則』(カナリア書房)を2010年に出版。現在、レインボータウンFM『ラジオdeハピネス』では、メッセージ・ナビゲーターをつとめている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。