目次
第１４章 口に出せないことを言う（操作されたテロリズム―“ビッグ・ブラザー”国家へ；もう一度やってくれ、サム―偽旗作戦は大漁旗！ ほか）
第１５章 暑いのは気候？それともわたし？（気候詐欺―“忍び足の全体主義”でワンワールド独裁へ！！；新世界秩序＝奴らの秩序―人間居住地域 ほか）
第１６章 同化（クラウド―「悪魔の遊び場」で「人類の終焉」作戦！！；目的は同じ、ＡＩ→ＩＡ―カーツワイルの肉体は不死！！ ほか）
第１７章 合成人間（完全な「合成」人間―開発はシオニストのお仲間；トランスジェンダーのアジェンダ―プロパガンダも含め用意万端 ほか）
第１８章 自由という知覚（破滅的な結末を止める―宗教を見なおす！；本（経典）こそすべて―唯一性ｏｒ均一性 ほか）
著者等紹介
アイク，デーヴィッド［アイク，デーヴィッド］
１９５２年４月２９日、英国のレスター生まれ。１９７０年前後の数年をサッカーの選手として過ごす。そののちキャスターとしてテレビの世界でも活躍。エコロジー運動に強い関心を持ち、８０年代に英国緑の党に入党、全国スポークスマンに任命される。また、この一方で精神的・霊的な世界にも目覚めてゆく。著作多数
本多繁邦［ホンダシゲクニ］
京都生まれ。早くから社会の裏面の真実を独自に研究している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Honey
6
アイクの著作、いくらか読んだ後、まだまだ沢山あるので、取り合えず最新作？の本書に取り掛かり、まさに今世界的に迎えていると感じられる人類大転換時期へのシナリオと、それへの対応策をについて、なるほどな～的な示唆を得られ、満足して読了。今日、情報の海で日々忙しく生活している私たちは、先入観やステレオタイプの思考を少なからず、利用せざる負えないが、完全思考停止に近づきすぎ、超危険な瀬戸際。世界でも最も危機感の低い日本人かもしれないけれど、気付きさえすれば、一番強力に良い方向へのパワーになれるのでは？ 頑張ろう！2021/01/09
