縄文土器は神社だった!

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縄文土器は神社だった!

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  • サイズ 46判/ページ数 302p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864718172
  • NDC分類 147
  • Cコード C0011

内容説明

縄文土器は単なる煮炊き用の土器でも観賞用の美術工芸品でもない!それは縄文人にとって一番身近な「神社」だ。そこに祈り奉られている神々はもちろん八百万の神々!イザナギであり、イザナミなのだ!なぜそれがわかるのか?それは「日本語とは漢字の皮を被ったシュメール語」であり、日本の神々はシュメールの神々とイコールだからわかるのです!

目次

序 「ウパラ土器」
第1章 文字は歴史と文化の集大成
第2章 祈り奉られていた縄文の神々「アヌンナキ」!!
第3章 日本の神々の正体:全てシュメールの「アヌンナキ」だった!!
第4章 13大神社と主祭神:全てシュメール語であり、シュメールの神々だった!!
第5章 新元号「令和」と「令和の夫婦石」
終章 『日月神示』と国之常立神再臨!

著者等紹介

桂樹佑[カツラギユウ]
新潟県生まれの団塊の世代。文学修士号を持つ。18年前、『世界最古の文字と日本の神々』(川崎真治著、風涛社)と出会い、比較言語学による古代史研究の素晴らしさに深い感銘を受け、故川崎真治先生に師事。以降、「比較言語学をベースに生命科学の観点から古代史を読み解く」ことをライフワークとする。新しい研究学会「神々の古代史 NS6」代表。縄文土器・土偶の文様を読み解くための一般法則「神々の文字・記号・数詞の法則」を確立。過去9年間、関東・中部地方を中心に精力的に講演活動などをこなす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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