内容説明
左の幕府をトランプ、右の幕府をプーチンにして世界幕府のミッション(教旨)を遂行する明治天皇の直系、世界天皇のみたま、張勝植が持てる秘密の全てを語り出した!
目次
第1章 天皇家の真実―南朝が日本を代表していた(後醍醐天皇が中国に渡った理由;「明」から日本に戻った後醍醐天皇)
第2章 「八咫烏」は地球に到達した「神の船」(「八咫烏」は、神様の船;次の世界は「神様の世界」 ほか)
第3章 張勝植の新たな「教旨」への道(「現代の教旨」から「未来の教旨」へ;韓国が「勘違い」している根源は「独立」の主張 ほか)
第4章 神様のメッセージ(「カミナリ」は、メッセージ;日本の「黒組織」とフリーメーソン、CIA)
第5章 世界天皇の「教旨」が動き出す(韓国芸能界に入った「米CIAのメス」;「世界政府」の基礎・金融システム ほか)
著者等紹介
張勝植[チョウショウショク]
1966年、韓国・全羅南道順天生まれ。桂園芸術大学映像デザイン学科卒業。株式会社ロイヤルグリーン代表取締役
鶴見和夫[ツルミカズオ]
1957年、静岡県浜松市生まれ。上智大学文学部哲学科卒業。一般財団法人日本ASEANビップレディス財団専務理事。株式会社ロイヤルグリーン専務取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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