失われた奥義 縄文古道のよみがえり―オモイカネの謎を追って突き止めた“ヒソギとミソギと日月の秘儀”

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失われた奥義 縄文古道のよみがえり―オモイカネの謎を追って突き止めた“ヒソギとミソギと日月の秘儀”

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  • サイズ B6判/ページ数 167p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864716239
  • NDC分類 147
  • Cコード C0011

内容説明

天の岩戸を開いた智慧の神オモイカネ(思兼)が知って動かしていたもの。それは宇宙の心を読み取る超太古の「神ながらの道」そして「トホカミエヒタメ」という失われて久しい、天皇家最高のコトタマ秘儀だった?!

目次

岩戸が開いた/オモイカネノカミの謎を追う
あふちの社へ
オモイカネはなぜ信濃の伊那の洞で死去したのか
ヤマトタケ由来の大御食神社の秘宝の社伝記に記されたオモイカネ
古代六家の筆頭「吾道家」を辿るとオモイカネに行き当る
二千年続く家系/天皇家の御膳を用意する女官「采女」の屋敷へ
君が代のルーツ安曇族の長寿を祝う歌と吾道女の神楽
オモイカネが伊那の里で天照大神の誕生日に営んでいた「胞衣の祀り」とは!?
物部氏の石上の神、三輪山の神、忌部氏の木綿の神/流れる古代のコトタマ
「思兼霊句四十七言」(アヒル草文字)に秘められたオモイカネの霊言〔ほか〕

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