内容説明
「ジャンプゲート」テクノロジーで火星へ行き、さらに年齢復帰とタイムトラベルを経験したという３人の証言者―マイケル・レルフ、ランディー・クラーマー、コーリー・グッド―の証言を宇宙政治学者マイケル・Ｅ・サラ博士が逆行分析した衝撃の書。「バビロニアン・マネー・マジック・スレイブ（奴隷）・システム」を立ち上げたグループと、この地球上の専制的な金融システムを終わらせようとするグループの相克を一望する！
目次
電気で作動する円盤テクノロジー“電気重力＝反重力”はこうして隠蔽された
秘密宇宙計画の起源：それはなんと１９２０年代から始まっていた！
ナチ党とファシスト党の空飛ぶ円盤兵器計画に関する密約
「ダークフリート」（闇の艦隊）の起源
「ソーラーウォーデン」（太陽系の監視人）：アメリカ初の秘密宇宙計画
惑星間企業複合体（ＩＣＣ）はＭＪ‐１２グループと共にダークフリートとも緊密に手を組んでいる
この惑星から飛び立ち太陽系外ですでに「銀河国際連合」の宇宙計画が進行している
ＳＡＰ（特別アクセス計画）、イルミナティ／カバルたちの高度な宇宙テクノロジー
世界を変えたかもしれないオーティス・カーのＯＴＣ‐Ｘ１への弾圧
現代にリンクするのか！？古代離脱文明グループによる古代の秘密宇宙計画の全貌
異星人と秘密宇宙計画の相互関係
ブリル協会／ナチスＳＳの秘密の「月面作戦司令部」（ＬＯＣ）の存在を傍証するアポロ宇宙飛行士たち他
火星をめぐる証言の比較
秘密火星基地で行われている企業支配、強制労働、恒星間人身売買について
「ロー・オブ・ワン：一なるものの法則」、「星間同盟」、情報の全面開示、アセンション（上昇）
著者等紹介
サラ，マイケル・Ｅ．［サラ，マイケルＥ．］ ［Ｓａｌｌａ，Ｍｉｃｈａｅｌ Ｅ．］
文学修士、哲学博士
高島康司［タカシマヤスシ］
子供時代を日米両国で過ごす。早稲田大学卒業。在学中、アメリカ・シカゴ近郊のノックス大学に公費留学。帰国後、教育産業のコンサルティング、異文化コミュニケーションの企業研修などのかたわら、語学書、ビジネス書などを多数著している。世界情勢や経済に関する情報分析には定評があり、情報・教育コンサルタントとしても活躍している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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