シュメールの宇宙から飛来した神々<br> 地球人類を誕生させた遺伝子超実験―シュメールの宇宙から飛来した神々〈1〉THE 12TH PLANET 

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シュメールの宇宙から飛来した神々
地球人類を誕生させた遺伝子超実験―シュメールの宇宙から飛来した神々〈1〉THE 12TH PLANET 

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  • サイズ B6判/ページ数 510p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864715515
  • NDC分類 440.4
  • Cコード C0044

内容説明

ゼカリア・シッチンはシュメール語を解読できる世界で数少ない学者の一人。膨大なシュメール、メソポタミアの粘土板等に刻まれた古文書を科学解析、有史以前の人類に起きた衝撃の出来事を次々と明らかにする―。科学・歴史考古学・言語学等のアカデミズムから宗教界に至るまで、大論争を巻き起こした驚天動地の世界的大ベストセラー群が、永久保存版シリーズで完全復刻!本書はその記念すべき第1弾「The 12th Planet」の完訳書―。

目次

第1部 宇宙科学と古代史の大いなる融合―超古代の神々が遺した人類への膨大なメッセージとは(人類の進化は意図的に操作されている;最古の文明に移植された驚くべき先端技術;すべての古代神話に共通する「天と地の神々」の謎;地球の聖地シュメールに遺された「宇宙からの神々」の痕跡)
第2部 衝突する宇宙と天地創世の叙事詩―第12惑星がいかに太陽系の発生に影響を与えたか(太古「宇宙船」で地球にやって来た神々;神々の故郷―太陽系・第12惑星;第12惑星が地球誕生の鍵を握る;公転周期を利用した地球への移動システム;惑星地球への上陸)
第3部 人類創造の奇蹟と現代への黙示録―遺伝子工学でつくり出された人類は、大浄化の試練をどう乗り越えたのか(「宇宙からの神々」による地球植民地計画;地球飛来の第一目的は、鉱物資源確保にあった;DNA操作と人工授精でつくられた奴隷人類;繁殖機能を知った人類に何が起こったか;“大洪水の天変地異”は第12惑星の接近が原因だった;人類滅亡の危機はこうして回避された)

著者等紹介

シッチン,ゼカリア[シッチン,ゼカリア] [Sitchin,Zecharia]
パレスチナ生まれ。言語学者で、考古学者。ロンドン大学で現代・古典ヘブライ語をはじめ、数多くのセム語系・ヨーロッパ語系の諸言語をマスターし、旧約聖書及び近東の歴史と考古学を専攻。長年にわたりイスラエルを代表するジャーナリスト兼編集者として活躍。シュメール語を解読できる世界に数少ない学者の一人で、メソポタミアの粘土板に刻まれた古文書をもとに地球と人類の有史以前からの出来事を扱った『地球年代記(The Earth Chronicles)』全5巻は、11か国語に翻訳され世界的ベストセラーになった。2010年10月死去

竹内慧[タケウチケイ]
東京生まれ。青山学院大学、マクギール大学大学院卒。翻訳・執筆を中心に幅広く活動中。ニューヨーク在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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