内容説明
この荒れ狂うトレンドを読む2つのキーを提示。その1つはトランプ政権の首席戦略官スティーブ・バノンの『第4の転換点』であり、そして2つめは地球外生命体の関与である!未来予測のプロフェッショナルが教えてくれる、タブーを超えた世界の読み方。
目次
“大変動の奥底”を探る1 トランプ政権とアメリカの未来、2020年に分裂と内戦の大混乱!(トランプ政権成立で集合的感情のパンドラの箱が開いた!;トランプとは何者なのか?現実か夢物語の政策か ほか)
“大変動の奥底”を探る2 4つの層から分析すると、仰天する世界情勢が見えてきた!(英語教育の仕事から、意識進化の予定表であるコルマン博士のマヤ暦研究と出会うまで;3・11以降にコルマンインデックスが外れ出した理由とは ほか)
“大変動の奥底”を探る3 トランプの登場で世界史が変わった!その背後に地球外からの影響はあるのか?(日本では報道されないアメリカ貧困大陸のすさまじい実態;ますます格差の広がるアメリカ経済、日本もいずれアメリカ並みになる!? ほか)
“大変動の奥底”を探る4 「秘密宇宙プログラム」最新情報/トランプは地球外生命体のテクノロジーを公開する!?(人類の精神的進化を促す「ブルー・エイビアンズ」の太陽の警告;「ブルー・エイビアンズ」の代表者によれば、進化できる人類はたったの30万人! ほか)
著者等紹介
高島康司[タカシマヤスシ]
子供時代を日米両国で過ごす。早稲田大学卒業。在学中、アメリカ・シカゴ近郊のノックス大学に公費留学。帰国後、教育産業のコンサルティング、異文化コミュニケーションの企業研修などのかたわら、語学書、ビジネス書などを多数著している。世界情勢や経済に関する情報分析には定評があり、情報・教育コンサルタントとしても活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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