一念三千論で解く宇宙生命の秘密―ムー帝国の真実・金星人の歴史・旧太陽・木星(弥勒神)の謎

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一念三千論で解く宇宙生命の秘密―ムー帝国の真実・金星人の歴史・旧太陽・木星(弥勒神)の謎

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  • サイズ B6判/ページ数 292p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864714570
  • NDC分類 147
  • Cコード C0011

内容説明

一念三千論(法華経本門寿量品の文底秘沈)は中国天台大師の摩訶止観の中で秘法として説かれ、日蓮の『開目鈔』には「但天台の一念三千こそ仏になるべき道とみゆれ」とあり、その秘法によって終にムーの世界や旧約聖書、弥勒神の謎を解き明かした悟りの書物。

目次

第1章 金星の歴史/私と金星人オムネク・オネクとの因縁(金星人オムネク・オネク;金星人や火星人、土星人の特色 ほか)
第2章 一念三千論と人類の永遠なるカルマ(小説『七次元よりの使者』の中に出てくる里作り;地獄は方便ではなく、実在する世界です ほか)
第3章 次元界からの贈り物と変容への道(古代ユーラシア大陸を統一していた国「夏」について;次元界のコレクション ほか)
第4章 ムーと仏教の世界/フリーメイソンの根はムーからきている(次元界とはどんな世界なのか?/木星人と巨大なカラスに出会う;銀河系が危機状態となり、大陸は沈み、地球は0次元化していくかもしれない ほか)

著者等紹介

五井野正[ゴイノタダシ]
1950年、新潟県上越市に生まれる。神奈川県立多摩高校卒業後、単身北欧に渡り、スウェーデンのストックホルム大学でスウェーデン語を学ぶ。北欧滞在中に、環境問題に関して大きなカルチャーショックを受ける。1973年、富士山周辺に芸術村を設立。1974年、ウイッピー総合研究所を設立。社会運動、著述家、音楽家、画家、発明家として活躍。歌川派門人会会長。画家として、歌川正国(うたがわしょうこく)の雅号を持つ。ロシア連邦国立芸術アカデミー名誉正会員、ロシア自然科学アカデミー会員、スペイン王立薬学アカデミー会員、アルメニア共和国国立科学アカデミー会員、イタリア経済・社会科学アカデミー会員、ウクライナ国立口腔病学・医学アカデミー名誉会員、英国ケンブリッチ文学アカデミー永久会員、モルドバ国立医科薬科大学客員教授、日本物理学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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