内容説明
軽いノリの龍ブームがいま“成長途上の龍たち”に大変な事態を引き起こしています。人間と龍が昔交わした約束事を、あなたは知ることに成ります。
目次
第1章 富士神界のかぐわしき花の香の龍神からの緊急伝言(昔人間の神様と龍が交わした約束)
第2章 窓辺の来訪者/甲府「竜王町」のエネルギー体との会話
第3章 天地自然のエネルギー体たちと交わした質疑応答
第4章 コトネが今まで出会った龍の話
第5章 龍と龍神の違い
第6章 龍(エネルギー体)の教え
著者等紹介
アマノコトネ[アマノコトネ]
1950年生まれ。38歳で自分の特異性に気がつき大いなる光より「天界の言葉を人界に伝える巫女」という特命を持って、現在も日々精進研鑽に努めている。地球人として考えるべきシステムを広く知らせるべく広く作家活動を行い、作家桐島洋子主催の森羅塾をはじめ、日本各地で講演及び懇話会などを開催し、人々の魂の覚醒に尽力している。また人々のつながりで世界を変えよう「八百万構想」に基づいてアース・ハート・サークル(EHC)を結成、大いなる光の力を人々に解りやすく理解してもらうためクリスタルの研究に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。