内容説明
主流経済学の最大の役割は“通貨発行権の隠ぺい”である。TVの御用学者からはけっして聞けない目からウロコのお金の仕組み。
目次
第1章 借金と利子が戦争をつくる!―銀行間の秘密カルテルから始まるお金の詐欺システム
第2章 借金通貨システムのからくりを解く―250年にもわたる壮大な詐欺から抜け出せ!
第3章 「Q&A」嘘まみれの金融システムからこうして卒業しよう!―全人類に伝えるべきこの社会のカラクリ
第4章 嘘みまれ世界金融の超最大タブーからアベノミクスを斬る―詐欺システムを目隠ししてきた主流経済学
第5章 実用化へ待ったなし!夢のエネルギーR水素―金と権力の独占もない、紛争や貧困もない未来へ
著者等紹介
安部芳裕[アベヨシヒロ]
1964年生まれ。関東学院大学卒業。1999年に地域通貨グループ「レインボーリング」を立ち上げる
天野統康[アマノモトヤス]
ファイナンシャルプランナー。政治経済思想研究家/真の民主社会を創る会代表。保険業、証券業、ファイナンシャルプランニング業を経て、天野統康FP事務所として独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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