目次
プロローグ 病気やケガをきっかけに自分を見つめ直す
第１章 ケガや痛み、病気には根本的な原因が隠れている
第２章 ちょっと変わった医者になるまでに僕が影響を受けた人々
第３章 人が健幸に生きるために必要な４つの柱
第４章 音の周波数を用いた医療／サウンドヒーリング
第５章 患者さんが幸せになる医療を目指して
著者等紹介
長田夏哉［オサダナツヤ］
１９６９年３月２２日山梨県に生まれる。日本医科大学卒業後、慶應義塾大学整形外科教室に入局し整形外科専門医の研鑽を積む。主流医学に没頭する中、自然な流れで全体性の視点を育みボデイ・マインド・スピリット視点のトータルヘルスケアについても研鑽を深める。平成１７年田園調布長田整形外科を開院、独自の直観医療で多くの方が「生き方」のアドバイスに訪れる。トータルヘルスケア・氣付き・教育・啓蒙の講演を国内各地で開催。日本整形外科学会専門医（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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taiyou gyousi
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病気やケガなど西洋医学的な治療では対処療法であり根本的なの治癒にならないことがある。エネルギーの乱れから起きていると考え、患者本人が「今の自分にとって何が必要で何を求めているのか」を気づくチャンスと捉えることが大切。呼吸法なども書かれているので実践していきたい。2019/05/04
