内容説明
上古代人の直感はなぜ近未来を呼び込めたのか。波動量を飛躍的にUPさせるカタカムナ人の生き方。
目次
第1章 アマウツシ、フトマニの悟り、ミトロカヘシ 直感力を磨き、イノチを活性化させる“スベ”がここにある(波動量が上がると勘が研ぎ澄まされ、目には見えないエネルギーに気づく;直感鍛錬と第3の性アマウツシ/快楽でも種の保存でもない3つ目の性 ほか)
第2章 音のヒビキのチカラ、イヤシロチ 土地や音のエネルギーを上手に活用し、カムと調和して生きる(人は名前を自分で選んで生まれてくる/図象符で名前に隠された長所と短所を読み解く;ウタヒのヒビキにカムは応えてくれる ほか)
第3章 全ては潜象界から生まれ、潜象界に帰っていく/生命の根源を解いたカタカムナ(地球も生命も全てカムから生まれた;カムは響かせることで、初めてエネルギーが生じる/ココロとは何か? ほか)
第4章 ウタヒのヒビキで宇宙のかなたまで自在に動かす/第5首、第6首、第63首に秘められた潜象界のメカニズム(アマとカムが一体になってこの世は成り立っている;5首と6首は日本語の全音48音を網羅していた ほか)
著者等紹介
芳賀俊一[ハガシュンイチ]
潜象道主宰、カタカムナ研究家。最初の師・新井万寿夫氏より「相似象」7号を借りて3日で読破し、自分が感じた土地のエネルギーの理論を会得。以後、関川二郎氏と共に10年間カタカムナ研究をする。関川氏亡き後、7年間同志と共にカタカムナ研究を続け、現在は1人で研究を続けながら全国のカタカムナを学ぶ人々に指導をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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T坊主
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