内容説明
片野氏書き下ろしの神代文字のお手本にならって、神代文字のなぞり書きをする「書く気功」により心身が整い、健康維持に役立ちます。本書では、片野氏の気功治療で抜群の効果があった組み合わせを特別セレクト。
著者等紹介
片野貴夫[カタノタカオ]
1943年千葉県生まれ。40歳で人生の大きな転機を迎え、1983年より2回にわたって中国に留学、北京体育学院の張広徳老師により気功を伝授。1987年には鍼灸師の国家資格を取得し、翌年に千葉県松戸市に「健臨会」を設立。気功・気功治療・太極拳などの指導を続け、自ら工夫した気功治療法を確立し、成果をあげる。2008年に書の霊智塾(安藤妍雪氏主宰)に入門し、54種類の神代文字を習う。そのほかホツマ、カタカムナについても自ら学び、古代文字を使った治療法を導入する
しかくらかおる[シカクラカオル]
一般社団法人古代日本の癒し普及協会代表理事。からだと心のヒーリングスタジオ真南風主宰。2003年から片野貴夫氏のもとで、気功整体を学ぶ。古代文字気功治療に関する書物の編集や執筆をサポートしながら、講座などもプロデュース。古代文字をヘナで肌に描く縄文ヘナアートも提唱する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。