内容説明
セミナーで語るがごとく誌上に再現!これまでで最も深くかつシンプルに真実を掴み取った迫真のガイダンス。灰塵の焼け野原に出現した日月神示の最重要人物“てんし様”の正体とは?
目次
第1章 なぜ「基本十二巻」なのか?
第2章 神は「日月神示」を降ろして何を告げようとされているのか?
第3章 日月神示信奉者の多くは日月神示の魔法にかかっている
第4章 神文字「〓」の神意を知らなければ日月神示は理解できない
第5章 日月神示の最重要人物(神)である「てんし様」の正体
第6章 「ミロクの世」に至る三つの神仕組
第7章 「立替えの大峠」の謎に迫る
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
愚者が賢者に憧れて
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前回読んだ本とは違い比較的納得の行く解釈の仕方をしていたので読んでいて楽しかった。特にピースのように言葉をテーマごとに分けて考える所などは読んでいてこういうやり方もあるんだなぁと思った。きっと聖書などの内容解釈でも用いられるような手法じゃないのかな?詳しくはわからないけどそう思った。他にもポールシフト説などあまり考えたことの無いようなことが書いてあるのもとても良かった。でも【てんし様】の解釈には少し強引さを感じたり急に政治色の強い話をブッ込んで来てたりして少し驚いた 2018/06/24
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