目次
第1章 水は宇宙すべての秘密を握っている!(木内さんに聞きたい水の秘密とイエス・キリストの正体;かつての地球環境の圧力を再現した「太古の水」 ほか)
第2章 イエス・キリスト=「イサヤ」は、やはり日本にやってきた!(意識とは空間そのものであり、物質世界も誕生させる;我々は、地球を見捨てなかった生き残り ほか)
第3章 第六感を開いてあの世をこう楽しもう!(死んだら暇すぎる!この世で今、苦労を楽しもう!!;俺は死んでる場合じゃない!意識で病気は治る ほか)
第4章 水とピラミッドをつなぐ超秘密(共鳴装置になっているピラミッドの地下構造;病院としてのピラミッド―地下の活性水で病気を治していた!? ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
T坊主
8
木内、保江氏の本は読むようにしている。2人の対談、1)ミジンコの中に液晶の通路ができているのが、偏光顕微鏡で分かると。2)細胞膜は3つの層からなっている。3)一定の大きさの岩や岩盤から湧き出る水は効果がある。ピラミッドも地下にプールがあり、活性水がある。3)水は、水自体でやり取りしていたり、電気的エネルギーが存在したり、色々なものを作る。4)意識とは空間そのもの、それが変化したものが3次元、物質の世界。意識が細胞内のミトコンドリアに密接につながっている。5)亡くなる事は保証されているので、人生を楽しもう。2016/04/03
kaoprin
4
本当に楽しい本!木内さん著(でない木内さんの本もあるみたいだけど)の本をこれからも沢山読んでみたい!と思わせる、そんな1冊です。2018/06/27
本好きです
3
木内さん、とても冷静で頭のいい人だ。好奇心の方が勝るのだろう、何時もどんなときでも知りたい、楽しい、という感覚があると怖いものなんて無くなるんだな。 未来が楽しみになる希望の一冊でした!2020/03/25
たふ
3
ピラミッドは病院??キリストは諫早で湯治?木内さん、邪馬台国はどこですか?論争にケリをつけてくれそう。2018/11/27
parc11
2
部分的に「なるほど~」と思うところはあっても、全体的に突飛すぎてついていけないというのが正直なところ。キリストには双子の弟がいて葬られたのは弟のほうで、キリスト自身は日本にやってきて諫早湾で温泉につかって、剣山から昇天したとか、面白いとは思うけど。(←木内氏のお話)2015/10/23
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- 和書
- 二千七百年の美味