内容説明
世界有数のスピリチュアリストである彼女が、複雑で困難な現代を生きる子どもたちにどうしても届けたかったメッセージ。
目次
ルルと小さなアリ
ルルとアヒルのウィリー
ルルとくらやみ
よみきかせスピリチュアル―ルル こころの物語について
著者等紹介
伊藤功[イトウコウ]
高校在学時にアメリカへ留学し、バークリー音楽大学卒業後、ヴォイストレーナーとなるも音楽分野にとどまらず翻訳など多方面の仕事に携わる。二児の父。東京生まれ
伊藤愛子[イトウアイコ]
エアライン系専門学校を卒業後、客室乗務員などの接客業を経験。結婚、出産を経て、現在は子育てをしながら編集の仕事に取り組んでいる。夫、伊藤功の翻訳に協力しつつ、編集にも携わる。北海道生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
左端の美人
6
娘が大好きな絵本。こわがりの娘はふくろうさんの話が大好きで寝る前は必ず「読んで~」と持ってきます。わたしはアヒルのウィリーの話がハッとさせられる言葉が多く、好きです。2015/07/21
左端の美人
5
子どもの頃に読みたかった!なりたいものになれる話。自分を好きになる話。こわいものがこわくなくなる話。娘に読み聞かせたいし、一人でも何回も読みたいです。スピリチュアルなのかな?素敵な絵本だと思いました!2015/06/09
左端の美人
4
毎晩読もう。こわいものなんてないさ♪ここはあんしんなのさ♪2015/06/11