内容説明
家族が、愛する者が、自分自身が“ガン”に侵された時、選択すべき治療法がここにある!
目次
第1章 ガン対策の「真」常識/製薬業界の都合で潰されたホウ素療法(真常識(微量の毒の摂取こそガン克服の救世主!;抗生物質が有効なのは「細菌」だけ。「真菌」に対する治療はいまだ確立されていない!))
第2章 抗菌療法とワクチン療法/製薬業界が葬りたいシンプルな治療薬(ガン消滅(抗「真菌」療法―炭酸水素ナトリウム、海水、ヨウ素、MMS、セシウム;ワクチン療法で免疫システムを目覚めさせよ!革命的療法がまたもや潰された!!))
第3章 ガンは人体の正常な免疫反応/現代人が自ら招いた“文明病”だ!(ベストアプローチ(ガンは感染症を防ぎ寿命を延ばす!?人間が微生物の勢力図を変えてしまった;黙殺された究極のガン予防法 人間・地球・環境のバランスを取り戻せ!))
著者等紹介
ケイ・ミズモリ[ケイミズモリ]
水守啓。自然界の神秘をメインに「知」の周縁部を幅広く探究するサイエンス・ライター、リバース・スピーチ分析家。現在、房総半島の里山で研究・執筆活動、農作業を行うかたわら、自然との触れ合いを呼びかけた各種セミナーを企画している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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