太古、日本の王は世界を治めた―ロスチャイルド家が最後に狙うは“古代神代文字”

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  • サイズ B6判/ページ数 262p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864712231
  • NDC分類 210.3
  • Cコード C0036

目次

プロローグ “太古の秘密”を解き明かす―“地球探検”の旅へ
第1章 “彼ら”が今、必死で探し求めているもの―古代のスーパー・テクノロジー“ヴィマナ”
第2章 “漢字の呪縛”を解き放て―今、解かれる歴史の“闇の封印”
第3章 古代日本は中国に占領された―漢字文化に抹殺された真実
第4章 伝説の楽園“ティルムン”を求めて―インド“高天原”への道
第5章 世界に雄飛した太古カラ族―インダス文明の建設者は日本人だった
第6章 太古日本の王は世界を治めた―実在した!幻の東大国ティルムンの王
エピローグ 太古日本は世界に広がっていた―二十一世紀“地球統一国家”の夢

著者等紹介

高橋良典[タカハシヨシノリ]
日本探検協会会長、地球文化研究所所長、地球マネジメント学会理事。東京大学経済学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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T坊主

12
1)色々な古代文字があることは”自由宗教教えの道 不思議な記録”に載っていたし、古代日本の神が中央アジア等に子供?を派遣して統治していたとXXXスタンという国はその名残と確か書いてあった。2)この本ではカラ(クル)族が日本人の祖先でインドのデカン高原一帯を中心として大帝国テイムルンを築いていたと。3)日本の古代の歴史は意図的に隠されてきた、そして古代の日本人の祖先が世界各地に散らばり、それらの遺跡でアナグラム化された(実際にあった事を神格化するために固有名詞の綴りを入れ替え、意図的に人名地名を変化させた)2016/03/05

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