超☆わくわく すべての鍵は日本にある！日月神示「悪の御用」とマインドコントロール―善も悪も抱き参らせてアセンションさせる超仕組

池田 整治/内記 正時【著】

ヒカルランド（2014/01発売）

• サイズ B6判／ページ数 254p／高さ 20cm
• 商品コード 9784864711753
• NDC分類 304
• Cコード C0011

内容説明

大危機の時に目覚める日本人の大和心と真の武士道こそがミロクの世の原型である！日本を愛してやまない自衛隊出身の二人が超真相を語り尽くす。

目次

第１章　徹底的に真実を覆い隠す「悪の仕組」とマインドコントロール（下士官、陸曹を養成する少年工科学校を卒業しました；自衛隊への評価を変えた阪神・淡路大震災　ほか）
第２章　「武士道」はミロクの世の大きなモデル（ミロクの世になったとき「てんし様」が日本から出てくる；日月神示は世の元の大神（国常立大神）による世直し実行計画書　ほか）
第３章　自分を超えて尽くす武士道精神が生きている自衛隊（日々の生活こそ霊主体従の実践の場です；この本は神様のお引き合わせだと思います　ほか）
第４章　ミロクの世を先取りした日本国憲法（総理大臣が外国に行ったときは自衛隊を「戦力です」と言います；自ら覇権を求めない武士道に立脚した軍隊を持てばいい　ほか）

著者等紹介

池田整治［イケダセイジ］
１９５５年愛媛県愛南町生まれ。防衛大学校国際関係論卒業。陸上自衛隊入隊。小平学校人事教育部長、陸上自衛隊陸将補を定年前に退官。１９９０年代半ばの第一次北朝鮮危機における警察との勉強会、それに続くオウム真理教が山梨県上九一色村に作ったサティアンへの強制捜査に自衛官として唯一人同行支援した体験等から、世の中の「本当の情勢」を独自に研究。空手道七段。全日本実業団空手道連盟理事長、東藝術倶楽部顧問、美し国副代表などを務めている

内記正時［ナイキマサトキ］
昭和２５年、岩手県の雪深い山村で、神職家系の長男として生出。昭和４０年、１５歳で陸上自衛隊少年工科学校に入校。陸自ではパイロットを主たる職務として防人の第一線で活躍し、現役時代に５０回以上の災害派遣任務を完遂。平成１７年、４０年間の自衛隊勤務を終え２等陸佐で定年退官。平成３年『日月神示』と出会い、日本と日本人の霊的使命を直感、以来２０数年間、独学で日月神示の研究と研鑚を重ねる。神職（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

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[ベランダ]

おもしろかった！！マインドコントロールを外すための壮大なファンタジーなのか？それとも本当のこと？自衛隊員だった二人が日本の歴史や未来のビジョンについて、私は知らない初耳の高次の話で鵜呑みにするわけにはいかないが、軽く信じて心の支えにしたいな〜と思った。自国だけが特別〜という選民意識は嫌だけど、日本のいいところを知って、自分のルーツにプライドを持つことは大事だと思う。そういう理由で、縄文〜江戸時代の日本について、その後の歴史の隠された部分を知っていく快感がある。マインドコントロールから抜けて自由になる！

2017/11/16

[wanomiko]

アセンションという言葉は好きではないのだけど、池田整冶さんと日月神示に興味ありで購入。内記正時さんは「完訳日月神示」を出版されたときに、岡倉天明より自分の名前を大きく書いてけしからん！と批判されてたイメージが強かったのだけど、対談の印象は謙虚なおじさま。自衛隊出身のお二人なだけに、現実的なお話の方がメインで、宇宙人とかが出てくると思考停止してしまう私にはちょうど良い感じでした。

2014/02/20

[ERI]

知り合いに貸してもらって初めて読むジャンル。 う～ん。 不思議な世界。

2014/03/26

[りゅうごん]

自衛隊出身のお二人の対話。何故、過去に日本が植民地にならなかったのか。江戸時代は環境にとって理想の社会であったこと。武士道等

2022/04/10