内容説明
新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、だが日本は消費税増収分の大半を上納しなければならない!
目次
第1章 米対日工作者は原子力潜水艦オハイオで八丈島にやってきた
第2章 「デイビッド」から「ジョン・D」へロックフェラー家の覇権交代劇で日本の権力機構は揺れに揺れた
第3章 あのときデイビッド・ロックフェラーは小沢一郎と鳩山由紀夫へ「暗殺命令」を発令していた
第4章 米CIA対日工作者に操られた菅直人・仙谷由人/彼らはデイビッド・ロックフェラーの「傀儡政権」を選択した
第5章 デイビッド・ロックフェラー失脚/だからこそ米CIA対日工作者は「日本乗っ取り」に打って出た
第6章 世界軸はこう変わった/欧州最大財閥ロスチャイルドが世界支配権を掌握
著者等紹介
板垣英憲[イタガキエイケン]
昭和21年8月7日、広島県呉市生まれ。中央大学法学部法律学科卒、海上自衛隊幹部候補生学校を経て、毎日新聞東京本社入社、社会部、政治部、経済部に所属。福田赳夫首相、大平正芳首相番記者、安倍晋太郎官房長官、田中六助官房長官担当、文部、厚生、通産、建設、自治、労働各省、公正取引委員会、参議院、自民党、社会党、民社党、公明党、共産党、東京証券取引所、野村證券などを担当。昭和60年6月、政治経済評論家として独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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