内容説明
創造主はすべての未来情報を暗号として聖書に刻んでいた。闇の勢力の存在は、もう絶対に間違いない。なぜここまで日本は叩かれるのか?霊的ハルマゲドンは、ここ日本で始まっている。これも宇宙創造神のシナリオだった。日本人は本書の検証を通じて、聖書の預言の実証性=イエス・キリストの実在を痛感するだろう。
目次
第1部 聖書の暗号から完全に証明された311人工地震テロ(自然災害に見せかけた人工地震―新潟、スマトラは311の予行演習!;聖書の暗号で検出された311人工地震禁断のキーワード)
第2部 暗号解読で見えてきた創造主と闇の勢力の実在(「約束の言葉がここに書かれている」―すべての暗号解読は、パトモス島とヨハネから始まった!;すべて100パーセント成就している!―聖書の預言はやはり本物である;旧約聖書はイエス・キリストの出現を500年前に正確に預言していた!;死海文書が伝える真実―旧約聖書は一字一句正確に伝えられてきた;イエス・キリストの生没年が分かった!―BC4年12月25日ベツレヘム誕生;「ヨハネの黙示録」解読―バイブルコードでつかめた全体像;バビロンと化した現代世界は、2018年までに崩壊する!?;イスラエル建国から中東大戦、そして人類の終末へ;「千年王国」とは、誰もがヒマラヤ聖者のようになれる世界のこと!!)
著者等紹介
伊達巌[ダテイワオ]
1947年、東京都生まれ。聖書研究家。マイケル・ドロズニン著『聖書の暗号』を読み、感銘を受け、イスラエルの暗号解読ソフトを活用し、独自に研究を始める。「インターネットはグローバル・ブレイン」というイギリスの心理学者で理論物理学者のピーター・ラッセルの発想に共感。世界中のインターネットを時間の許す限りチェックし、世界中の研究者と情報交換を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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