超☆はらはら 超アンダーグランド版 国家非常事態緊急会議―サバタイ派マフィア、３００人委員会の脅しに屈するな！日本人よ！こうして植民支配のくびきを断て！！

菅沼 光弘/フルフォード，ベンジャミン〈Ｆｕｌｆｏｒｄ，Ｂｅｎｊａｍｉｎ〉/飛鳥 昭雄【著】

ヒカルランド（2012/06発売）

• サイズ B6判／ページ数 271p／高さ 19cm
• 商品コード 9784864710329
• NDC分類 304
• Cコード C0030

目次

第１章　アメリカは「日本の朝鮮植民地化政策」をそのまま使って、日本を支配してきた！！（３・１１、福島原発―なぜ日本政府は「原子爆弾による攻撃」を告発しないのだ！！；北朝鮮をつくったのは、日本陸軍の残党！　ほか）
第２章　裏世界の構図／世界はこうして動いている！！（日本の警察の劣化がひどい／未来へのビジョンを失った国は終わって行くしかない！；カジノは八百長のマネーロンダリング機構／ゴールドマン・サックスは世界最大の八百長企業　ほか）
第３章　世界ファシスト政権・３００人委員会の罠／日本だけじゃない欧米もがんじがらめ！（闇の勢力は生き残りをかけて、必死に金の塊を探し回っている／日本に運ばれた清の金塊の行方；ゴールドをめぐるアンダーグランドな暗闘／９１１テロも原因はゴールド！！　ほか）
第４章　サバタイ派のマフィアにもうこれ以上日本も世界も仕切らせてなるものか！！（冷戦後の経済戦争で日本を完膚なきまでに打ちのめしたアメリカがなぜかおかしくなってしまった！；ダウ平均など八百長して、バレそうでびびっているゴールドマン・サックス／最悪の決算　ほか）

著者等紹介

菅沼光弘［スガヌマミツヒロ］
東京大学法学部卒業後の１９５９年、公安調査庁入庁。ドイツのマインツ大学に留学、対外情報活動部門を中心に旧ソ連、北朝鮮、中国の情報収集に３５年間従事する。対外情報の総責任者である調査第２部長を最後に１９９５年に退官。アジア社会経済開発協力会を主宰

フルフォード，ベンジャミン［フルフォード，ベンジャミン］［Ｆｕｌｆｏｒｄ，Ｂｅｎｊａｍｉｎ］
１９６１年、カナダに生まれる。外交官の家庭に生まれ、若くして来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。アメリカの経済誌『フォーブス』のアジア太平洋支局長などを歴任し、現在はフリーのジャーナリストとして、テレビ、雑誌等で活躍中

飛鳥昭雄［アスカアキオ］
１９５０年大阪府生まれ。アニメーター、イラスト＆デザインの企業制作に携わるかたわら、漫画を描き、１９８２年漫画家として本格デビューする。現在、サイエンス・エンターテイナーとして、ＴＶ、ラジオ、ゲームでも活動中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[リョウスケ2k3]

★☆☆☆☆バラバラです。言いたいことそれぞれが好き勝手言ってるだけで会議でもなんでもない。それぞれの著書を読む方がおもしろいでしょう。この対談は失敗ですね。

2015/09/08

[だろん]

たまにはトンデモ本でもどうぞ！

2013/09/12

[犬]

飛鳥昭雄とベンジャミンフルフォードの対談なら今までもあったが、まさか菅沼さんが入ってくるとは思わなかった。相変わらず、いわゆる常識とされる認識との解離の激しさに、一般国民には、本当か？ベンジャミンフルフォード大丈夫か？と思ってしまいがちな話だが、さもありなんな箇所もあり、大変面白い。

2012/06/27