内容説明
ついに明らかにされた「光の12日間」最新情報。あなたしだいで、今すぐにでも光の12日間を体験し、ユニティの意識へとシフトすることができます。シフトするかしないかは、完全にあなた自身の選択です。アカシックマスター、ゲリー・ボーネルが叡智の道を歩み始めて以来ずっと目指してきた「覚醒」に至るまでの大切な5つのステップ。
目次
1 「光の12日間」は集合的な体験ではなく、完全に個人の選択にゆだねられました(前回の分離の時代からユニティの時代へのシフトは約2万6000年前に起きました;人類全体の一斉のシフトはなくなり、一人ひとりが光の12日間を体験することになりました ほか)
2 アカシックレコードに記された「光の12日間」最終情報(集合意識は「苦難の道」を選びましたが、あなたがその道を選ぶ必要はありません;葛藤を手放せば手放すほど、人生は努力なしに楽に展開していきます ほか)
3 私たちが本質的な自己を生きる「自主独立の時代」が始まりました(自主独立した存在として生きること;あなたのスピリットは永遠の存在になることを真に欲しています! ほか)
4 覚醒に至る5つのステップ―こうしてあなたは次元を超える(覚醒すると、この地球で初めて肉体に宿った記憶を思い出し、地球最後の瞬間も知ることができる;すべての魂がいつかは必ず到達する覚醒へ向けて)
著者等紹介
ボーネル,ゲリー[ボーネル,ゲリー][Bonnell,Gary]
神秘家、心理学者、哲学博士、催眠療法家、企業コンサルタント。幼少時より体外離脱の能力を持ち、アカシックレコードにアクセスできるようになる。形而上学、西洋と東洋の神秘主義、トランスパーソナル心理学などにおいて研鑽を積み続けている。企業の経営・企業コンサルタントに従事する傍ら、米国・日本を中心にスピリチュアルなセミナーや講演会、パーソナルコーチングを行う。株式会社ゲリーボーネル・ジャパンが主催するノウイングスクールの代表講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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