内容説明
そう、爬虫類人の操作は簡潔に終焉できる！まず、支配構造を撃沈する最初の一歩を！彼らは必死になって巨大な変容の力「真実の振動」の作用を止めようとしているが、そうはいかない！あなたはすでに「小さな私」から「全知の私」へ選択を済ませているからだ。無知と恐怖を超克してヒーロー。毛虫は蝶に変身！それがあなた！愛・正義・公正のために―もう、戦う必要はない、暴動する必要はない。生きた制服よ、サラバ。月の心からの切断―「爬虫類脳」のしてほしくないことをする！力を合わせ不服従のダンスを踊ろう。
目次
第２６章 ゲーム・プラン（７）子供を盗む（子供たちを両親から引き離すのが独裁国家の要諦；徹底的に子供を国家管理する ほか）
第２７章 ゲーム・プラン（８）役に立つバカ（血筋は蜂の巣心理で昏睡中の管理要員を求人中；役に立つバカ「リーダー」研修所「コモン・パーポス」 ほか）
第２８章 かけられた呪文を解け（奴隷ロボット化の「呪文」を解く；鏡に嘘をつく―認知的不協和と否認 ほか）
第２９章 分かれ道（爬虫類人の操作は終焉に―巨大な変容の力；「真実の振動」の作用を必死で止めようとしている ほか）
愛のボルテックス（為清勝彦）（苦の感知；未来予言と自己責任 ほか）
著者等紹介
アイク，デーヴィッド［アイク，デーヴィッド］［Ｉｃｋｅ，Ｄａｖｉｄ］
１９５２年４月２９日、英国のレスター生まれ。１９７０年前後の数年をサッカーの選手として過ごす。そののちキャスターとしてテレビの世界でも活躍。エコロジー運動に強い関心を持ち、８０年代に英国緑の党に入党、全国スポークスマンに任命される。また、この一方で精神的・霊的な世界にも目覚めてゆく。９０年代初頭、女性霊媒師ベティー・シャインと出会い、のちの生涯を決定づける「精神の覚醒」を体験する。真実を求め続ける精神は、エコロジー運動の背後に潜む国際金融寡頭権力の存在を発見し、この権力が世界の人々を操作・支配している事実に直面する
為清勝彦［タメキヨカツヒコ］
昭和４２年１０月２３日広島県尾道市生まれ。平成２年筑波大学国際関係学類卒。電力会社勤務を経て、現在自営業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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