内容説明
放射線は神様と相似形、近づきすぎても離れすぎても生きられない!微量の放射線は人体にとっての必須栄養素。自然の放射線レベルが高い地域はがんが少ない。人間のDNAの修復作用は強靱。放射線より活性酸素のほうが1000万倍も有害。福島で今後10万人のがん発生説は大嘘。
目次
巻頭対談 副島隆彦/中矢伸一
第1章 「我れ善し」から「神の御用」へ
第2章 原子力から自然エネルギーへ
第3章 すべては必然
第4章 「残る一厘は悪の中」
第5章 「嬉し嬉し」の世界を今こそ実践のとき
第6章 「北光るぞ、北よくなるぞ」
第7章 放射線は神様と相似形
第8章 ミロクの世の雛型は日本から
第9章 立て直しの始まり
第10章 3・11をふり返る
第11章 意識の持ち方が分かれ道
著者等紹介
中矢伸一[ナカヤシンイチ]
東京生まれ。米国ワシントン州立コロンビア・ベースン・カレッジ卒。「日本弥栄の会」代表。3年に及ぶ米国留学生活を通じ、日本と日本民族の特異性を自覚。帰国後、英会話講師・翻訳・通訳業に携わる一方、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究を進める。1991年、それまでの研究をまとめた『日月神示』(徳間書店)を刊行。以後、関連した書籍を相次いで世に送り出す。これまでに刊行した著作は40冊以上、累計部数は推計100万部(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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