内容説明
相続・終活のプロが絶対に知っておくべき手続き・書式も解説しました!家族が困らないために残しておきたい20のこと。民法改正に対応!
目次
残しておきたい 基本情報
今後をよりよく生きるために考えておきたいこと
潜在意識を活用しよう
残しておきたい 私の趣味・嗜好・やってみたいこと
必要に応じて残したい 自分の年表・思い出
必要に応じて残したい 家族・友人に伝えておきたいこと
医療費の負担で利用できる制度
介護保険制度
終末期医療に関する意思表示
年金について〔ほか〕
著者等紹介
明石久美[アカシヒサミ]
明石シニアコンサルティング代表、明石行政書士事務所所長。相続・終活コンサルタント、特定行政書士、セミナー講師、ファイナンシャル・プランナー(CFP/1級)。相続専門の行政書士。おひとりさま対策、遺言書作成、家族信託契約書作成、相続手続きなどを主に行っている。講師歴は15年。親族が葬祭業のため供養関係にも詳しいことから、終活対策も含めたセミナーや研修を全国で行っている。そのほか、テレビやラジオ出演、雑誌監修、新聞のコラム執筆など幅広く活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。