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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
21
『アトム今昔物語』とのリンクを果たし、アクロバティックな展開となってきた『アトム・ザ・ビギニング』。円環を果たしたと単純に喜べないのは、時系列に歪みが生じているからだ。パラレルワールドと考えればいいのだろうが、その上でも原作に礼儀を尽くす辺りが、この作品の好感だ。そもそも、原作である『アトム』が何度もパラレルワールドを採用しているし、手塚自身が自作を改稿し、作品の普遍性を追求してきたのだ。これぞ、現在の『アトム』となるべく、『ビギニング』はさらなる驚きをこれからも用意しているはずだ。2018/07/01
ジロリン
14
やはり「今昔物語」で「アトム」と繋がってきましたか。でもアトムは自分で自分をいじったりしなかったよなぁ。いつもお茶の水博士か天馬博士に修理してもらってたwはてさて、物語の展開がまったく読めなくなってきたぞ。しかし、まさかここで〝ピノコ〝キャラが登場するとは…アッチョンブリケ!(笑)2018/06/16
エル・トポ
13
ユウランは優しいお兄ちゃんの手によってではなくて、自分が壊される怖さを知ったから、破壊を楽しむことをやめたんですね。第一研究所のアイドル風3体にも自我の芽生えが感染(この表現を使いたい)していき、どこまで行くんでしょうか。ピノコ登場の場面はやっぱり医療現場だよね。巻末の「色のない部屋での(理論上の)実験」は興味深かった。2025/10/17
ako
8
お茶の水博士の登場で一気に舞台はベトナムへ。「ロボットの少年」の情報を知るピンクを訪ね、医療用ロボット・ディアンとの対話をしようとしたシックスの全機能が停止に! ユウランが以前の行動をきちんと反省しており、より女の子らしく、より優しい心でいることが嬉しい。2018/07/16
北白川にゃんこ
5
ベトナム!またすっとんきょうなキャラクターも出たぞ!2021/10/07




