目次
西南日本を行く(観光の島―竹富;牛の放牧とシュノーケルの島―黒島 ほか)
中央日本(西半)を行く(港とともに生きてきた神戸―神戸中央区;羽二重、人絹の都市から戦災、震災を経て近代的文化都市へ―福井 ほか)
中央日本(東半)を行く(佐渡島の玄関―佐渡市両津;段丘上の水田耕作―佐渡市外海府 ほか)
東北日本を行く(城下町と洪水、そして三賢人を生んだ―一関;五能線沿いの港町―深浦と鰺ヶ沢 ほか)
著者等紹介
大沼一雄[オオヌマカズオ]
1923年生まれ。1950年東京高等師範学校地理学科(現筑波大)卒業。桐朋中・高等学校教諭をへて現在フリー、地図と旅の執筆活動に専心(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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