内容説明
中国語作文最大の壁、語順を完全克服！中国語検定準４級、４級レベルの文法事項を使った文の組み立てトレーニング！声に出して口を鍛えれば話す力がつく！
目次
第１章 動詞・助動詞を用いる構文トレーニング
第２章 量詞・方位詞を用いる構文や所有・所在を表わす構文トレーニング
第３章 助詞“的”・副詞などを用いる構文トレーニング
第４章 否定文、疑問詞・前置詞・接続詞を用いる構文トレーニング
第５章 助詞・語気助詞を用いる構文トレーニング
第６章 時点・時間量・動作量に関わる構文や比較・特殊構文トレーニング
第７章 連動文・兼語文・受身文・“把”を用いる構文トレーニング
第８章 補語を用いる構文トレーニング
第９章 動作や行為に関わる構文トレーニング
著者等紹介
陸偉榮［リクイエイ］
中国生まれ。中国の大学を卒業後、日本に渡る。早稲田大学大学院博士後期課程修了（博士（文学））。中国文化史・美術史を専攻。現在早稲田大学総合研究機構研究員。早稲田大学、放送大学などでビジネス中国語、中国文化講義などの授業も担当している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ユキ
0
見開き1ページで一つの文の解説がある。レイアウトが見やすい。単語2つくらいの短いフレーズから徐々に単語を足して一つの文になっていく方式なので、どの塊がどういう意味になるのか捉えやすい。全くの独学で勉強しているので、このぐらい丁寧に解説された方が親しみやすい。2019/02/17
