内容説明
パターンを知れば英文Eメールは書ける!2段階のパターン学習。復習問題200問。
目次
1 冒頭部分を書く(自己紹介をする;会社紹介をする ほか)
2 コミュニケートする(提案する;関心を示す ほか)
3 情報交換・取引(情報交換する;具体的な情報伝達 ほか)
4 要請する・アポイントを取る(問い合わせる;要請する・依頼する ほか)
5 メールを終える(「後ほど連絡する」と言う;不在になることを知らせる ほか)
著者等紹介
パクジウ[パクジウ]
韓国外国語大学英文学科卒、米国デラウェア州立大学英文学科卒、ソウル大学経済学部修士課程卒。EBSラジオ「モーニング・スペシャル」の英語作家として台本を担当しながら「モーニング・デート」コーナーの出演交渉係を担当。現在は大韓貿易投資振興公社(KOTRA)に在職し、毎日海外バイヤーおよび外国人職員と英文電子メールを取り交わしていて、英文電子メール作成においては専門家と言える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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