目次
はじめに
意識の本質
束縛という幻想
心
悟り
悟った観点から
解体の非個人的プロセス
選択と意志
為されるべきこと
グルと弟子の関係
形而上学的質問
感情について
著者等紹介
バルセカール,ラメッシ・S.[バルセカール,ラメッシS.] [Balsekar,Ramesh S.]
1917年、インドの中流家庭に生まれる。大学を卒業後、銀行に勤めながら、妻と3人の子供を養い、最後は頭取として手腕を発揮する。銀行を退職後、師であるニサルガダッタ・マハラジに出会い、覚醒する。それ以後長年、ムンバイの自宅や欧米で、世界中から訪れる探求者たちの質問に答える日々を送り、2009年9月に92歳で生涯を終える
高木悠鼓[タカキユウコ]
大学卒業後、教育関係の仕事・出版業をへて、現在は翻訳・作家・コンサルティング業(「シンプル道」)を営む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
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