内容説明
肉体を消し、また肉体ごとテレポーテーションする人物。次元を往来し、時空を旅する人物。それだけでなく、「悟り」の意識を体得する人物。Ｋａｎ．半生と時空の仕組みを語る！エクササイズ付。
目次
１ 道程１―幼少時からアンドロメダワークまで
２ 覚醒―「人間機械」からの脱却
３ 次元を超える―潜象界と現象界を行き来する
４ 地球の起源―すべては認識から始まる
５ ハートに触れる
６ 道程２―出会いと再会、そして集大成に向けて
７ 一人でできるエクササイズ
著者等紹介
Ｋａｎ．［ＫＡＮ］
道教（タオ）に伝わる覚醒のための秘術「クンルンネイゴン」の正統な継承者。師より与えられた道教名は天仙（Ｈｅａｖｅｎｌｙ Ｉｍｍｏｒｔａｌ）。現在は、アメリカ、ヨーロッパ、イスラエルなど、世界各地でワークショップを開催している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ベランダ
5
パラパラ読み。一人一世界っていうイメージが新鮮でよかった。地球で生まれ社会的に生きているうちに当たり前のように感じていることがみんなが共有している催眠世界であって、この催眠状態に気づくこと、機械のように条件付けされていることにも気づくことが覚醒なんだなー。タイトルの時空を超えて生きるってフレーズが気に入っている。潜象界と現象界をつなぐのほうは、言葉による説明ができない世界らしく、読んでも私にはわからなかった。ハートは、潜象界と現象界をつなぐ役割をしているそうなので、ハートがポイントになっていると思った♡2017/09/08
うさうさ
5
何度目かの再読。読むたびに前と違ったところが気になり、今まで読み飛ばしていたところが多いなぁと思う。2014/08/26
yamaneko*
3
含蓄が深くて、何度か読み返したい本。スピリチュアルでありながらも、地に足が着いた感じがいい。2013/08/19
ひろにぃ(雑学大好き)
0
深い。2017/05/14
みー
0
とんでも本。 興味深く読みました。かなり面白いです。 ほんとかな？と疑いながらも、こうゆうこともあるだろうなぁと思います。 これからも、何度も読むと思います。2024/12/29
-
- 電子書籍
- 異世界バトルロイヤル WEBコミックガ…
