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- > 釣り技法書(海づり)
内容説明
堤防、地磯、沖磯、クチブト、オナガ。大型魚の連打術。
目次
グレ釣りとの出会い
まずはコッパグレから釣ってみる。
釣れるタックルの選び方
「ヌカパン」コマセを使う
地磯を釣る
グレ釣りの四季
沖磯の釣り
友松釣法の核心部
半遊動の出番
空から見るポイント学
穂先やり取り
困った時のサシエワーク
オナガを釣る
究極のコマセワーク
競技会の魅力
著者等紹介
友松信彦[トモマツノブヒコ]
1983年兵庫県生まれ。近畿大学水産学部を卒業後グレ釣り競技会で頭角を現わす。2007年、24歳という若さで「シマノジャパンカップ磯(グレ)釣り選手権全国大会」の最年少優勝記録を塗り替え優勝。その後も11年準優勝、12年優勝、そして、2018と2019年で連覇を成し得てV4となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。