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- > 釣り技法書(湖沼づり)
内容説明
地に足を着けて釣るからこそのメリットを生かし、デメリットを逆手にとってバスの裏をかく。グッドサイズのバスをたくさん釣りたい川村光大郎が、試行錯誤を繰り返しながら体得してきたオカッパリの方法論と技術をまとめた一冊。
目次
「岸釣りのチカラ」を底上げするヒント
第1章 場所と情報論
第2章 緩急と強弱の技術論“ソフトベイト・リグ編”
ゆるゆるインタビュー 川村、元旦もバス釣りだってよ
第3章 Inside K.Kawamura’s BOX 川村光大郎のモノ語り
第4章 緩急と強弱の技術論“ハードベイド・ジグ編”
著者等紹介
川村光大郎[カワムラコウタロウ]
1979年(昭和54年)茨城県生まれ。高校生時にW.B.S.グランドチャンピオンシップで頭角を現わして年間優勝2回。W.B.S.スーパースリーデイズを本山博之氏と草深幸範氏のパートナーとして2回優勝。『ルアーマガジン』の人気企画「陸王」で初代の同タイトルを獲得。『Basser』ではオカッパリオールスター第1回水郷大会優勝に始まり、第5回霞ヶ浦大会、第7回千葉・茨城キャノンボール大会でも勝ってこれまで3勝をあげている。2016年に設立したボトムアップ株式会社の代表を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。