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- > 釣り技法書(海づり)
内容説明
ライトゲームの名手である藤原真一郎がタックル選びのコツから、アジングの基本となる4大リグ解説、状況に応じた適切アプローチ法など、実践で役立つ釣果アップのコツを詳解。4大リグの特性をきちんと整理&把握し、それを状況に応じて使い分けるための方法だけでなく、数ある専用タックル&アイテムのなかから、場所や状況に応じた攻略法をどう使い分けるか、その見極め方も実例とともに紹介。なかでも遠くのシャロ―をスローリトリーブで探るフロートリグを使ったアプローチはぜひとも実釣で試してもらいたい。今よりもっとアジは釣れるはず、そのヒントが本書の随所に散りばめられている。
目次
タックル編(感度優先タックルセレクト考;アジングロッドの新基準 ほか)
フィールド編(広がるアジングフィールド;水温で分かるアジシーズン ほか)
テクニック編(アジングのカギはアタリ感度にあり;ライトリグをしっかり飛ばす方法 ほか)
ヒットパターン編(動きの演出が効いた時―激釣パターン例その1;フロートリグ爆釣劇―激釣パターン例その2 ほか)
著者等紹介
藤原真一郎[フジワラシンイチロウ]
1978年、大阪府和泉市生まれ。小学生時代にルアーでアジを釣って以来この釣りに目覚め、アジングキャリアは20年を超える。アジのほかメバルゲームも得意とし、関西を代表する海のライトゲーム・プロフェッサーのひとり。JLA(ジャパン・ルアー・アングラーズ)所属、がまかつラグゼ・プロスタッフ、アルカジックジャパン・ブランドビルダー、サンライン・フィールドテスター、スワンズ・モニター、ボナンザ・モニターなどを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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