会社の正しい終わらせ方―再起を目指す経営者に贈る

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 199p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864430678
  • NDC分類 335.4
  • Cコード C0034

目次

第1章 ある会社の創業から倒産まで(中山ステンレス工業に何が起こったか;債権者・債務者・コンサルタントの立場;倒産への道のり;家族総出のリバイバルプラン;破産者の心理と取るべき方針;残高10万円からのリバイバル;債権者集会;終盤、そして再起へ)
第2章 中小企業の現状と今後の発展について(中小企業の置かれている状況;中小企業を支援する制度;中小企業診断士とは)
第3章 企業の再生とリバイバル(再生か破綻かの見極め;倒産とはどういうことか?;再起できる倒産のしかた)
第4章 リバイバルプラン事例(物流業―事業を継続し、自宅を残すケース;衣料産直販売業―事業を継続し、自宅を残すケース;食肉製造業―廃業、自己破産し、自宅を買い戻したケース)
第5章 リバイバルに向けて(傷が大きくなる前に再チャレンジを;再チャレンジ決断後に必要なこと;リバイバル道とは何か)

著者等紹介

筒井恵[ツツイメグミ]
有限会社リンク・サポート代表。中小企業診断士、認定事業再生士(CTP)、ITコーディネーター。中堅小売業のSEを経て、1998年、経営コンサルタントとしてリンク・サポートを創業。2008年、中小企業診断協会シンポジウムにて、論文「初期見極め診断」を発表し、最優秀賞である中小企業庁長官賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

☆ツイテル☆

2
フライヤー2021/12/03

としき

2
仕事関係者が本のタイトルを見ると、いよいよ会社がだめなのかと思われてしまう。図書館で手に取る時も縁起でもないと頭をかすめたが、読んで良かった。買いより売りが難しいから「売買」と読む、出合より別れが辛い、引き際とは難しいものである。会社も法人と言う人格をもって産まれ、いつかは清算・破産という形の死を迎える。我々中小企業のオーナーは常に破産というリスクと背中合わせに会社経営を行っている。決して後ろ向きではなく、前向きに会社の終わらせ方も頭に入れながら経営することが、強いては家族や社員を守ることと教えられた。 2014/10/11

ひろみ

0
自分の仕事の功績だけでなく、家業の負の部分も赤裸々に語っているところが清々しい。人生、逃げることも大事だけど、夜逃げだけはダメ。2017/01/30

neno109

0
にっちもさっちも行かなくなる状態まで会社が行ってしまうのは悲しいことだけど、そこからのクロージングも大切だよね。会社が無くなっても人は残るのだから。思い詰めてる経営者には手に取っていただきたい本。2015/01/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/8246183
  • ご注意事項

最近チェックした商品