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目次
第1章 人体を構成する要素と代表的な病気(人体を構成する要素;器官系の役割 ほか)
第2章 診断と検査(診断の方法;検査の種類と分類 ほか)
第3章 治療の実際(自然治癒力;薬物療法 ほか)
第4章 外来・入院からリハビリ、医師の仕事まで(外来でできること、入院が必要な場合;リハビリテーションとは ほか)
巻末資料―院内の各種委員会とそこで用いられる医療用語(経営会議;保険委員会 ほか)
著者等紹介
上塚芳郎[ウエツカヨシオ]
東京女子医科大学附属成人医学センター所長、特任教授。1977年北里大学医学部卒業。2001年米国ハーバード大学公衆衛生大学院修士(MPH)取得。1977年から循環器医療に従事。1987年一時父親の開業していた診療所の開設者を経て、1997年東京女子医科大学医学部循環器内科学講師、2005年より東京女子医科大学医療・病院管理学教授。厚生労働省の医療機器の流通改善に関する懇談会委員、社会保険診療報酬支払基金審査員などを歴任。2017年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。