内容説明
浅見洋子氏は南千住のダンダン橋からお化け煙突を見上げた少女の視線を胸に秘めて、後に東京大空襲の最大の被害者である戦災孤児たちの国家補償の裁判に関わり、詩を通して戦災孤児たちの代弁をする詩集を創り上げた。水俣病に関しても患者たちの施設にボランティアで参加して、水俣病患者の思いを詩集で代弁していった。―鈴木比佐雄 解説より。
目次
第一詩集 歩道橋
第二詩集 交差点
第三詩集 隅田川の堤
詩画集 母さんの海
第四詩集 もぎ取られた青春
第六詩集 水俣のこころ
第七詩集 独りぽっちの人生―東京大空襲により心をこわされた子たち
日英詩集 独りぽっちの人生―東京大空襲により心をこわされた子たち
著者等紹介
浅見洋子[アサミヨウコ]
1949年、東京都荒川区に生まれる。和洋女子大学卒。現在、全国空襲被害者連絡協議会の運動に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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