目次
１（きざはし；ざらめ感覚 ほか）
２（我がための鐘；我が野生 ほか）
３（土踏みながら；つづら坂 ほか）
４（オレンジの傷；哀しきすみれ ほか）
５（神のはからい；雨の夜の交差点 ほか）
６（太陽の塔；冷製無糖 ほか）
著者等紹介
古城いつも［コジョウイツモ］
１９５８年、千葉県生まれ。武蔵野美術短期大学・国立千葉大学工学部建築工学科卒業。職能は建築技術者。短歌誌「覆王樹」会員。２０１７年、「退院してから」２０首で第１３回詩歌句随筆評論協会賞・短歌部門奨励賞。同年、「甘き完成」１５首で第５回近藤芳美賞入選。２０１８年、「３分セクレタリー」２０首で２０１８年度覆王樹賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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五穀米
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自著です 2021/01/15
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