目次
１（Ｍｕｒａｓａｋｉ Ｓｈｉｋｉｂｕ Ｓｉｔｔｉｎｇ；Ｔｏｕｃｈｉｎｇ Ｍｕｒａｓａｋｉ Ｓｈｉｋｉｂｕ’ｓ Ｓｈｏｕｌｄｅｒ；Ｔｈｅ Ｓｐｉｒｉｔｓ ｉｎ Ｋｙｏｔｏ ほか）
２（Ｇｌｏｂａｌ Ｗａｒｍｉｎｇ；Ｎｏｍｏｎｈａｎ Ｉｎｃｉｄｅｎｔ；Ｔｈｅ Ｆｌｏｗｅｒ ａｔ ｔｈｅ Ｓｉｌｋ Ｒｏａｄ ほか）
３（Ｔｏｗａｒｄ Ｏｘｆｏｒｄ；Ｏｎ ｔｈｅ Ｏｘｆｏｒｄ Ｃａｍｐｕｓ；Ｔｈｅ Ｂｏｙ ａｔ ｈｉｓ Ｍｏｔｈｅｒ’ｓ Ｂｒｅａｓｔ ほか）
著者等紹介
安森ソノ子［ヤスモリソノコ］
旧姓、藤井ソノ子。京都市にて出生。１９６３年同志社大学法学部政治学科卒業。同年より京都大学にて研修。１９６０年～２０００年京都にて研究会「家の会」で研究発表（文学者論等を含む）。後半２０００年まで世話人代表。１９７９年詩集『紫蘇を摘む』（ポエトリーセンター）日本図書館協会選定図書となる。所属：日本ペンクラブ（３５年間会員永年表彰を受ける、元委員）・日本現代詩人会・日本詩人クラブ・関西詩人協会・現代京都詩話会運営委員・京都市芸術文化協会・京都日仏協会・ＮＰＯ京都コミュニティ放送・英日詩集「パンドラ」各会員。思想の科学研究会にて執筆、発表、元評議員。高校と大学の元教員。大学での元図書館長。パリ大学、オックスフォード大学にて執筆。現代ジャパン・ゴールド・アカデミー代表。京都コミュニティ放送のＦＭ７９．７京都三条ラジオカフェにて「安森ソノ子の詩とエッセイ」を企画、放送中。「呼吸」“ＰＡＮＤＯＲＡ”（日英語にて出版）同人。元「地球」「柵」終刊。元日本未来派同人。２０１４年世界詩人会議にて「優秀詩人賞」「優秀貢献賞」。２０１８年「現代日本文学作家大賞」。２０１９年「フランス芸術文化大賞」。全日本民俗舞踊連盟公認講師となる（芸名 風月舞苑）、剣舞の正賀流（雅号 安森文加）、古典舞踊を花柳流にて学ぶ。能楽の観世流では２０歳代より舞台に立つ。河村禎二（重要無形文化財保持者 観世流職分）に師事。現在、河村和重（観世流シテ方 河村能舞台当主）に師事。世界詩人会議にて自作詩発表と小講演、日本の舞踊発表を担当。アジア詩人会議にて、ほぼ毎回参加し、発表する歳月を経る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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