目次
第一詩集『頬かぶり』(一九七六年刊)より
第二詩集『生産』(一九七七年刊)より
第三詩集『川岸』(一九八〇年刊)より
第四詩集『萩の花』(一九八七年刊)より
第五詩集『握り拳』(一九八九年刊)より
第六詩集『記憶』(一九九三年刊)より
第七詩集『黒い蜻蛉』(一九九五年刊)より
第八詩集『たわいないうた』(二〇〇〇年刊)より
第九詩集『ふるさとひろって』(二〇〇二年刊)より
第十詩集『日本国憲法の本』(二〇〇五年刊)より
第十一詩集『引き出しの奥』(二〇〇七年刊)より
第十二詩集『上毛野万葉唱和』(二〇〇八年刊)より
第十三詩集『野の民遠近』(二〇〇九年刊)より
第十四詩集『おじぞうさんと生きものたちと』(二〇〇九年刊)より
第十五詩集『金婚』(二〇一一年刊)より
第十六詩集『記念樹』(二〇一二年刊)より
著者等紹介
大塚史朗[オオツカシロウ]
1935年群馬県に生まれる。1954年勢多農林高等学校卒業。通信教育で法政大学日本文学科で学ぶ。日本農民文学会入会。1976年3月詩集『頬かぶり』出版。以後、数多くの詩集を刊行。所属:詩人会議・群馬詩人会議・群馬詩人クラブ・群馬ペンクラブ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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