目次
第１部 税務会計論の社会科学としての位置づけと、その体系（税務会計論の体系はいかなるものか；Ｓｃｉｅｎｅ（科学）と社会科学
社会科学としての会計学
社会科学としての税務会計論
税務会計論の体系）
第２部 個別税務会計（税務会計及び税務会計論を巡る環境；収得税税務会計；消費税税務会計；財産税税務会計；流通税税務会計）
著者等紹介
濱沖典之［ハマオキノリユキ］
１９５７（昭和３２）年２月広島市にて出生。青山学院大学経営学部卒業、広島修道大学大学院経営学専攻博士後期課程単位修得、呉（現広島文化学園）大学大学院社会情報専攻博士後期課程修了、濱沖会計事務所所長、中央学院大学商学部長（第１５・１６・１７代）・同大学学長代行、学校法人中央学院理事・評議員を経て、日本産業経済学会会長、日本企業経営学会副会長、経営関連学会協議会評議員、中央学院大学大学院商学研究科及び商学部教授、博士（学術）、税理士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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