目次
1 パーシャルデンチャーの需要が高まる社会的な背景(人口の超高齢化と口腔内の状況の変化;全身の健康と口腔機能の関わり ほか)
2 パーシャルデンチャーの設計原則(設計原則の遵守;検査・診断の視点 ほか)
3 アドバンスドテクニック(機能的咬合印象(FBI)
金属構造義歯とデジタル製作 ほか)
4 義歯装着から始まる補綴治療(義歯装着時と装着直後の問題点;長期経過の中で発現するトラブル ほか)
著者等紹介
大久保力廣[オオクボチカヒロ]
鶴見大学歯学部有床義歯補綴学講座教授。1986年鶴見大学歯学部卒業。2018年鶴見大学歯学部学部長。主な所属学会、(公社)日本補綴歯科学会専門医・指導医、(公社)日本口腔インプラント学会専門医・指導医、(公社)日本顎顔面インプラント学会指導医、(一社)日本接着歯学会専門医・指導医、(一社)日本デジタル歯科学会専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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