目次
序章 人工細胞:科学界へデビュー―国際誌掲載まで4年の挑戦
第1章 人工細胞―ホヤが作る?その正体は
第2章 人工細胞は、卵(卵白)で形成される―その仕組みを解く
第3章 人工細胞研究の新展開―DNA冠細胞の発見
第4章 DNA冠細胞を作る
第5章 なぞが解けた―答えは、簡単
第6章 人工細胞―産業への応用の新展開
第7章 人工細胞(DNA冠細胞)―いかに科学に貢献するか 増殖機構からの展望
第8章 世界の舞台へ―国際学会で講演できるか
終章 現役続行―その対策
著者等紹介
猪岡尚志[イノオカショウシ]
日本応用細胞生物学会会長、NPO法人日本科学士協会理事長、日本応用食材科学研究所代表、(株)佐幸産業(専務)、その他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- アイヌ語研究の諸問題