内容説明
“大事にしたい、赤ちゃんの時を。その時しかない、幼児期を…”一人ひとりを大切にする保育とは…何気ない日常に輝く子ども達の姿を、想いを込めて、写真とともに描き出す。
目次
第1章 保育園の四季(新しい年度の始まり;春;夏;秋;冬)
第2章 保育に想う
第3章 日々の保育から(外国からのお友達;連絡簿から;行事を通して)
著者等紹介
伊藤美保子[イトウミホコ]
ノートルダム清心女子大学人間生活学部児童学科准教授。中山保育園で27年間、保育士・主任保育士をつとめる
西隆太朗[ニシリュウタロウ]
ノートルダム清心女子大学人間生活学部児童学科准教授。臨床心理士。保育学・臨床心理学を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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