東京1964‐2020―オリンピックを機に変貌する大都市の光と影、そして未来

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東京1964‐2020―オリンピックを機に変貌する大都市の光と影、そして未来

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  • サイズ B6判/ページ数 236p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864271936
  • NDC分類 213.6
  • Cコード C0095

目次

第1章 東京はどう変わるか(1964年東京国際都市への急速な変貌;2020年に向けて東京はこう動いている)
第2章 東京の記憶―達人たちに聞く(渡辺眸(写真家)
本橋信宏(ノンフィクション作家) ほか)
第3章 作家たちは東京をどう描いたか(三田完『マリちゃん』『モーニングサービス』『黄金街』;林真理子『アッコちゃんの時代』『不機嫌な果実』 ほか)
第4章 東京はどこへ行くのか(東京は膨張を続けてきた;山の手はこうして形成された ほか)

著者等紹介

森彰英[モリアキヒデ]
1936年、東京生まれ。フリージャーナリスト。東京都立大学(現首都大学東京)人文学部卒。出版社勤務を経て独立。雑誌、新聞の取材執筆活動に携わってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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