内容説明
男のロマンは女の不満。妻から実権を奪還！…しつつある著者が説くいつまでも夫婦が仲良く、笑顔で暮らす方法。妻の束縛干渉から解放される！？…かもしれない夫婦の在り方を還暦を過ぎた著者が自ら実践。
目次
第１章 なぜ女は次第に強くなっていく？（女の本質；男の本質）
第２章 男と女の違いって？（男と女の構造；男と女の行動）
第３章 男←→女、善導＝調教（役割分担；指導協調）
第４章 笑って暮らすために（和合協調の方策；和合するには）
著者等紹介
山下善文［ヤマシタヨシフミ］
昭和２２年生まれ。学卒後、農業に従事する傍ら、造園、測量、土木、建築の現場を体験、海の中道海浜公園、大宰府政庁跡、ダム工場などの公共事業基本測量、現場監督などを行う。史跡や遺跡、神社探訪、実地見聞から独自の検証と推論により導き出した結論を『小説邪馬台国』『邪馬台国』他に著す。現在、有限会社山下グリーンライフ代表取締役（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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かやん
1
図書館。著者が男性なので男性側からの見方が多いかな。確かに男女は違います。定年後笑って暮らせたほうがいいですものね。夫婦で読んでも楽しい本。2015/05/23
