いち・ラキ・コミックス<br> 警視庁特犯課007 〈9〉

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いち・ラキ・コミックス
警視庁特犯課007 〈9〉

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  • サイズ B6判/ページ数 1冊(ペ/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864230377

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ともとも

2
相変わらずのラブラブっぷり。でもまだ一応くっついてない二人。早くくっついてほしいような、このギリギリの所を楽しみたいような・・・。続きが楽しみですv2010/10/22

akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会

1
再読、やっと追いついた(笑)感想は初読参照。2014/05/01

沙良

1
今巻も甘い。片思いのつもりでいる冬姫がすごい。2014/03/19

akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会

1
悩ましいいちゃいちゃぶりは、勝手にやってください状態だが、この二人の距離感は何物にも替えがたい。能力ゆえの孤独感をもつ冬姫にとっての唯一無二の存在だろうが、それが「愛情」であると気づかない間は久世も手は出せまい。それがまたいいのだが、もどかしさはMAX(笑)。2011/11/26

呉藍

1
ぎゃぁ~!! なんだこのベタベタぶり(爆 風の看病に移し合い、そんで記憶にありませんってアリですか。もう見てらんね~とか言いつつしっかりいただきました(ごちそうさまです)。あとは久世、冬姫の意識があるうちに攻め込むだけかww これはひょっとした冬姫のターンになりそう? 彼女はやっぱり義父との関係かしら。2011/01/22

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